今すぐできる、自分改革

薄毛に悩む若者は、年々増加傾向にあることはご存知でしたでしょうか。日本の薄毛に悩む人の数は、1,300万人以上とも言われ、アジアの中でもトップレベルの多さです。この頃薄毛が気になるけれど、何から始めたらいいのか分からずに、対策が遅れる人も多いのも事実――。今日は生活習慣から見直せることはないかを掘り下げてみます。自分にはいったい、いくつの原因が見つかりますか?そして…、改善はできますか?

自分に当てはまる薄毛の原因

当然のことですが、薄毛の原因はひとつではありません。遺伝だという人もいれば、紫外線やヘアケア剤による外的要因や生活習慣など、原因は多岐に渡ります。まずは「もしかして、俺って薄毛?」と思ったら、まずは自分の生活を振り返り、考えられる要因を細かく探ります。自分に当てはまる項目を見つけたら、改善に向けての第一歩!日常の中でできることを、まずは始めればよいだけです。

【考えられる薄毛の原因あれこれ】

・遺伝 ・紫外線
・肉類や油物の摂り過ぎ
・ストレス
・不適切なヘアケア
・冷え性
・喫煙
・アルコールの過剰摂取
・更年期
・軟毛化
・寝不足

薄毛対策は一石二鳥!?

自分の薄毛の原因を分析できましたか?もし、遺伝以外に原因がいくつか見つかったら、セルフケアに進みましょう。男性の薄毛の原因で多く改善しやすいのは、食生活の乱れや仕事によるストレス、寝不足といったところです。料理をしない男性は、外食や弁当を買うことが多くなります。それらの食事は繊維質が少なく、揚げ物も多いため、どうしても脂質を必要以上に摂りすぎる傾向があります。可能であれば、フライやジャンクフードを控え、自炊するのがベストです。

そうはいっても、料理が苦手というのであれば、米だけを炊いてストックするのもアリ――。油物を控えるという意識を持つだけで、毎日のおかずのチョイスも変わってくるはずです。納豆や豆腐を週末に買い置きし、晩御飯の一品に加えれば、良質なたんぱく質が摂れ、満腹感にもつながります。実は生活習慣からみた薄毛対策は、成人病などの予防にも繋がり、一石二鳥。なんだか得した気分になりませんか?

限界を感じたら…

実際にできることを、始めてみても本当に効果が出ているのか、これでいいのか…と不安はつきもの――。そんな時は、プロに頼るのもひとつの手です。プロというのは、男性専門クリニックや頭髪専門の医師を指しています。医師による診察を受ければ、確実にその人に合った対策をアドバイスしてもらえますし、場合のよってはAGA治療薬の処方も期待できるでしょう。

薄毛の悩みは、何より抱え込まないことが良策です。医師というプロに頼るのは、決して恥ずかしい選択ではありません。勇気を出して一歩踏み出せば、自分では想像すらしていなかった成果が生まれるかもしれません。万が一、間違った認識で自己流を続けたなら、反対に薄毛を促進する結果を招いてしまうのだと心得ておきましょう。

いかがでしょうか?女性が自分のプロポーションを気にするのと同様、男性にとって髪の毛は、大切な外的要素。しかし、薄毛が心配で夜も眠れないなんて言語道断。そう…、心と身体は繋がっていますので、薄毛について深く思い悩めば、身体という出口に良からぬ変化を生じるもの。薄毛対策は、明るく前向きに楽しみたいものです。