正しいブラッシング

薄毛対策として、ブラッシングが有効だというのは知っていますか?髪の短い男性からすると、ブラッシングなんて必要ないと思っている方も多いはず。

今日は簡単にできる薄毛対策としての『ブラッシング』を取り上げました。今まで行っていたブラッシングの方法は、本当に大丈夫ですか?!

正しいブラッシング、できていますか?

若い頃はあまり気にしていなかった薄毛――。女性はメイクや洗顔のときにブラシを使い、髪をとかす人は多いでしょう。いっぽう、男性で短髪の場合は、必要性を感じないという人もいるのではないでしょうか。

実はブラッシングには髪型を整える以上に、多くのメリットがありますので、ぜひ正しいブラッシング方法をマスターしましょう。

正しいブラッシングのポイント

・絡まった髪を無理に引っ張らない
・頭のカーブに合わせて、ゆっくり行う
・毛髪と地肌にやさしい素材のブラシを使う
・力任せではなく、優しくブラッシングする
・頭皮をトントン叩かない

今まで自己流に頼っていた人は、これを機に育毛に繋がる方法へシフトしてみませんか?いくつかのポイントを押さえるだけで、ブラッシングの効果は大きく変わってきます。

薄毛にオススメのブラシ

正しいブラッシング法を押さえたら、次に髪によいブラシをこだわってみましょう。ブラシと言っても、ビジネスホテルに備え付けの簡単なものから、高級な素材でできているものまで多種多様です。せっかくブラッシングをするのであれば、髪や頭皮に優しいものをチョイスしたいもの。

ナイロン、プラスチック製

軽くて持ち運びに便利。リーズナブルだが、静電気が発生しやすく、切れ毛や抜け毛の原因となる可能性がある。

天然毛、獣毛製

髪につやを与える効果が期待できる。植毛部分の密度が高いとひっかかりの原因になり、独特のニオイを気にする人もいる。

木製

静電気が起きにくく、硬すぎずに適度な刺激が期待できるうえ、頭皮を傷つけにくい。ナイロン製に比べるとやや高価になる。

一般的に獣毛の中でも「猪毛」のブラシは育毛によいとされています。「ヘアブラシ界のロールスロイス」の異名を持つ英国製ハンドメイドブラシ『メイソンピアソン』は、おすすめブランドのひとつです。一見すると非常に高価に思えますが、突出した耐久性の高さを考えるとコストパフォーマンスは決して悪くありません。一生に一度は使ってみたい憧れの逸品で、世界中の人々の賞賛に値する最高級ブラシです。

ブラッシングに気を付けること

髪によいブラッシング法とブラシ選びが分かったら、さっそく今日からブラッシングを始めてみましょう。ただし、根拠のない自己流に走るのは大変危険ですので、最低限のルールを押さえることをおすすめします。

よく血行促進のためにと、頭皮をトントンと叩く人がいます。恐らく、頭皮への刺激で、血行促進を期待してのこと…だと推測できますが、頭皮を傷つけるリスクが高く、育毛の視点から考えればNG行為です。もしソフトタッチに自信がなければ、指先(爪を立てず、指の腹を使う)を使ってのマッサージも有効ですので、お試しください。

普段何気なく行っているブラッシングは、育毛や薄毛対策としての役割を考えると、いかに今までが自己流だったのかと反省させられます。これからブラッシングを行う際は、宝物を扱うように優しく繊細に…を目指しましょう。