気を付けたい食べ物

好きなものを好きなだけ食べられるのは大人の特権!しかし、薄毛に悩んでいるのに、髪によくない食品を大量摂取している可能性を考えたら、ちょっと怖い話です――。髪というのは、見た目を大きく左右する大事な要素。今日は薄毛によくないとされる食べ物を取り上げました。摂り過ぎ傾向にある人は、日頃から注意が必要でしょう。

ファーストフード

ハンバーガーとフライドポテトが無性に食べたくなる日ってありますよね――。「早い・安い・うまい」の代表格とされるファーストフードですが、髪の健康を考えた時には、気をつけたい食品のひとつです。

調理時の大量の油と食品添加物は、血管年齢を高めてしまうため、髪を健康に保ちたい人にはマイナスポイント。手軽でおいしいファーストフードですが、週に何度も通うのは、少し考え直したほうが良さそうですね。

ラーメン

日本人はラーメンが大好き。人気の店に開店前から多くのお客さんが列をなす光景は珍しくありません。毎日食べても飽きないラーメンですが、問題は塩分です。ラーメンのスープには多くの塩が使われています。ダシがきいたスープを一滴たりとも残したくない気持ちはわかりますが、それでは塩分の摂り過ぎになってしまいます。

塩の過剰摂取は、腎機能の低下につながるだけでなく、高血圧になるリスクもあるため、髪だけでなく身体にとって負担が大きくなります。ラーメンを食べに何度も通いたくなる気持ちも分かりますが、せめて週に1度くらいに留めておいてはいかがでしょうか。

スイーツ

最近はコンビニでも手軽においしいスイーツが食べられるようになりました。疲れた時には、どうしても甘いものが食べたくなるのは仕方のない生理現象のようにも思えます。甘いものは、人に幸福感をもたらしますが、やはり摂り過ぎには注意が必要です。

ケーキなどのスイーツ類は、ビタミン類を破壊するだけではなく、老廃物を溜め込む結果を招きます。身体の仕組みから考えると、糖分を分解するためには、ビタミンBをたくさん消費すると同時に、代謝機能の低下や皮脂の分泌を増やす結果を招きます。皮脂の分泌が過剰になれば、毛穴に皮脂が詰まります。頭皮が清潔に保てない状態に加え、血行不良となれば、抜け毛のリスクは飛躍的にアップしてしまいます。甘いものは、中毒性がありますので、控えるためには、それなりの意思の堅さを持ちましょう。

刺激物

寒くなるとキムチチゲなど、辛いものが食べたくなるのは不思議です。甘い物と同様に、辛い食べ物は一度食べるとクセになり、頻繁に身体が求めてしまうもの。しかし、旨・辛の食品には、刺激が強い香辛料や塩分が大量に含まれます。ラーメンと同様に、スープを飲み過ぎると、どうしても塩分過多となり、薄毛を招きかねません。

熱くて辛いものを食べると、頭からも大量の汗をかきませんか?そのまま放置すれば、頭皮が汚れた状態となり、炎症にもつながります。髪の毛の健康を保ちたい方は、激辛料理などの刺激物は、年に数えられる程度に留めましょう。

いかがでしたか?美味しくて何度も食べたくなるものほど、髪の健康にはよくないのですね。しかし、あくまで摂り過ぎに注意しましょうという提案ですので、我慢がストレスを溜め込む結果になっては、かえって逆効果。自分の食生活を振り返り、できることからコツコツと始めてみましょう!